10/21 PKU

3330 Dr. Podboq or: How We Became Asymmetric

木を、非対称性によってさだまる規則に従って左右入れ替えしたりせよ。

まず木をidentifyするのに、文字列を使って考える。(x(xx))みたいな形は一意に木を復号できる。左の子をidentifyしたものと右の子をidentifyしたものを用意して、( <文字列比較で小さい方> <文字列比較で大きい方> ) をそのノードのidentityとする。

すると、類似度の比較がわりと楽に実装できるようになる。

問題は非対称度の比較だが、うまくvectorに類似度の値を放り込んだものを使うと、vectorの大小比較でいける。

最後に、木を整形して出力して終了。